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家電流通業界で働く「全ての人々」と「お客様」の幸せのために・・・
堀田経営コンサルティング事務所
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販売員に必要な「商売の基本」について記載しています。
小売業にとってクリンネスと整理整頓は基本であり、前提条件といえます。これらの精度が低いと来店客数の減少や成約率の低下が起こるため、全員で取り組むことが大切です。
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接客では「自分がされたら、どう感じるか?」ということを考えて行動することが大切です。お客様の心をつかむためにも、自分の感じ方を見つめ「自分がされたらイヤなことはせず、自分がされれば嬉しいこと」をお客様にして差し上げましょう。
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接客において「心からの接客」ということがよくいわれますが、初対面のお客様にいきなり「心からの接客」は難しいものです。ただ、「心からの接客」が難しいとしても販売員として報酬を得ている以上、演技をするということが大切です。
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チラシやネット通販を見て、店舗に「過大な期待感」を持ってこられるお客様への接客は非常に難しいものです。お客様の「期待感」は店舗・売場訴求・接客で膨らませて差し上げましょう。
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店舗では毎朝のルーチンとして、オープンと同時にチェックすべき項目が数多くあります。これらの確認は「お客様に迷惑を掛けず、気持ちよく買い物をしていただく」ためにあり、できていなければ、売上高の減少にもつながる重要な活動です。店舗によって朝のチェック項目は違いますが、ここでは「10の項目」についてご紹介しています。
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什器は展示替えに無くてはならないものであり、什器置き場の整理整頓ができていなければ、お金と時間という大切な資産の減少に直結します。また、どうしても実施しないといけない展示替えができなければ「販売の機会損失」を生じさせる為、展示替えの都度、余った什器を確実に「置くべき場所に、あるべき什器を置く」ことが大切です。
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あなたは、まだ本当のFABE分析に出会ってない
お客様が欲しているのは、商品を手に入れ、使用したときに得られる「感情」であり、商品はその感情を湧き立てる手段にすぎません。
この「感情」こそ根源的価値であり、それを考えるのがFABE分析ですが、現在のFABE分析の99%は不完全で本質にまで至っていません。
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