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堀田経営コンサルティング事務所
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売上高を向上させるには売上高を構成する要素を理解して、それぞれに取り組むことが大切です
売上高や利益を上げるには漠然とした取り組みでなく、「どの部分に取り組んでいるのか?」という目標を明確にすることが大切です。
売上高は複数の要素からできており、売上高を向上させるには自店の課題がどこにあるかを発見して、作戦(計画)を立てることが大切です。ここでは売上高向上策として、売上高を細分化して全体像を明らかにしています。
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客単価とは「一人のお客様が一回の買い物で購入された金額」のことです。この客単価をさらに細分化すれば、「買上点数」と「一品単価」に分けることができ、即効性の高い取り組みになります。
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売上高を向上させる一つの要素に「客単価」が挙げられます。ここでは「客単価とは?①」に続いて、客単価の説明および、一品単価と買上点数について分かりやすく説明しています。
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レジ客数とは、その名の通り「レジを通過したお客様の件数」を表し、お店に来られたお客様数である来店客数と購入を促進させる成約率で構成されています。
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あなたは、まだ本当のFABE分析に出会ってない
お客様が欲しているのは、商品を手に入れ、使用したときに得られる「感情」であり、商品はその感情を湧き立てる手段にすぎません。
この「感情」こそ根源的価値であり、それを考えるのがFABE分析ですが、現在のFABE分析の99%は不完全で本質にまで至っていません。
当事務所が独自の考え方でまとめた”FABE商談設計【基本編】”では、FABE分析の部分に特化してベネフィットの本質をわかりやすく説明しています。
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