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堀田経営コンサルティング事務所
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成約率をアップさせるには接客技術や心理訴求、買い易さなどのキッカケを提供することが大切です
成約率とは、「お客様に購入していただいている割合」のことを表します。いくら接客で良い説明を行っていたとしても、購入に結びつかねば意味はありません。そこで必要になるのが「購入していただく割合を増やす」取り組みです。
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お客様は買い物に対して「良い商品だ!」とその価値と価格に納得しても、現実的に「お金」が用意できなければ購入することはできません。こういった時に「買い易さ」を与えるのがクレジット訴求です。
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成約率をアップさせるには、買い控えを防止するのも効果的な方法であり、買取訴求や高率ポイント進呈などの施策がよく用いられます。買い控えを防ぐには集客から強化する必要があり、「チラシ掲載内容」と「売場・接客」との連動が非常に重要になってきます。
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キャンペーンは基本的に期間が決まっている「限定訴求(期間限定)」であり、お客様に「今しかない」という切迫感を与え、成約率を向上させることに役立ちます。
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指定商品を購入した際にメーカーや量販店がつけている特典品ですが、商品と違い、お客様への訴求が手薄になりがちです。しかし、特典品は「成約を決める動機付け」になる場合が多いため、意識を変えて積極的に露出を高めることが大切です。
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殆どの家電量販企業では商品購入に際してポイントを発行していますが、お客様が自分の保有ポイントに気付けば商品購入の動機付けになる可能性が高まります。
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あなたは、まだ本当のFABE分析に出会ってない
お客様が欲しているのは、商品を手に入れ、使用したときに得られる「感情」であり、商品はその感情を湧き立てる手段にすぎません。
この「感情」こそ根源的価値であり、それを考えるのがFABE分析ですが、現在のFABE分析の99%は不完全で本質にまで至っていません。
当事務所が独自の考え方でまとめた”FABE商談設計【基本編】”では、FABE分析の部分に特化してベネフィットの本質をわかりやすく説明しています。
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