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堀田経営コンサルティング事務所
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営業時間:9:00〜18:00 (定休日:土日祝)
当事務所では「総合家電メーカー」や「専門メーカー」、「情報機器メーカー」の方々に対する研修サービスを実施しています。
サービス内容を大きく分ければ、
―――の3つになります。
こちらは「メーカー営業担当者や商談担当者をはじめ、各担当業務の方々」を対象とした研修です。
一番多い研修の形態である「営業担当者」を例に説明すると、
・全国の営業担当者様を対象(受講者様をセレクトされる場合もあり)
・メーカー様会議室や研修会場での実施(複数地方営業所での実施も可)
・1回あたり20~25名程度で実施
・テキストはPPTで作成(印刷は受講企業様でお願いしています)
―――といったものになります。
また、主に実施している研修は
―――など、各担当業務に応じた豊富な研修を実施しています。
こちらはメーカー様の経費負担で、「お取引先である家電量販企業にお声を掛けていただき、家電量販企業の担当者研修を行う」というものです。
家電量販店で自社製品の拡売を狙う場合、販売員に対する「商品説明」だけでは不十分で「売場作り」や「接客トーク」などをセットで行う必要があります。
また、家電量販店にとっては「各メーカーごとに拡販指定商品がある」ため、特定メーカーの特定型番だけを拡売し、同じ売上高のなかで特定メーカーのシェアを伸ばしても意味はありません。
家電量販店にとって意味ある提案は自社のシェア拡大ではなく、「自社製品を利用したグロスの売上高UP]であり、特定商品のカテゴリー全体の売上高を伸ばすことです。
当事務所では「御社製品の拡売をベースに、家電量販店の売上高・利益を向上させることを主眼に研修を実施」致しておりますので、ぜひ、御社のマーケティング活動の一環としてご利用いただければと思います。
あなたは、まだ本当のFABE分析に出会ってない
お客様が欲しているのは、商品を手に入れ、使用したときに得られる「感情」であり、商品はその感情を湧き立てる手段にすぎません。
この「感情」こそ根源的価値であり、それを考えるのがFABE分析ですが、現在のFABE分析の99%は不完全で本質にまで至っていません。
当事務所が独自の考え方でまとめた”FABE商談設計【基本編】”では、FABE分析の部分に特化してベネフィットの本質をわかりやすく説明しています。
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